WORLD K
人生死ぬまで
エステティシャンで笑って稼ぐ
オリジナルメニュープロデユース
40代から不安が襲うエステシャンは
90%!
40代を超えた途端
なんだか急に
不安になるエステティシャンは
後を立ちません。
なぜか?
ズバリ、
自分の老いを確実に感じるからです。
肌、体力、髪の毛・目・物忘れ、
全てにおいての老いを感じてきます。
しかも、美の最前線でいる
エステティシャンは
特に敏感に感じます。
そして、それを感じた瞬間から
心境が変化してきます。
若い頃は、
お客様を綺麗にするのが楽しく、
自分の技を磨き、
熱心に新しいことも取り入れ、
充実した毎日で、
私ってこのお仕事が天職!
ずっと死ぬまでやり続けるぞ!
なんてキラキラしてたのに、
気づけば、
「1日5人はもう無理。
体が重い、腰が痛い、疲労が抜けない。
肌がくすむ、荒れる、垂れる。」
「新規のお客様が急に減ってきたような」
「同じ様にやってるのに
店販がそんなに売れなくなったような」
などなど…
また、
「本当にずっとこんな事を
し続けるのだろうか?」
「私はこの為だけに
生きてきたのだろうか?」
「いつになれば自分の時間ができて
もっとラクに稼いで
楽しい毎日を過ごせるのだろうか?」
なんて思い始めます。
その気持ちを一言で言うなら
「なんだか不安」
という言葉になっています。
その気持ちは
マイナスでも、ネガティブでも
なんでもありません。
本当にそうなんです。
そして
その気持ちに気づいている人こそ
次なるステージに行ける成功者だからです。
昔と同じように
目の前のお客様に全身全霊で尽くしても
気持ちは変わって当然です。
なぜなら、
キャリアも積んできた、
人間的にもそれなりに色んなことを
乗り越えてきた。
なのに
やっていることが同じでは
不安と言うより不満で当たり前です。
なのにその気持ちに気づかないふりをして
単価を上げる事は悪。
またタイミングがわからない。
自分のやりたい事を考える時間がない。
疲れて寝てしまう。
自分にはこれしか無いしと思い込む。
もっと頑張れたのではないかと
自分を責める。
新しい事を学ぶと変わるんではないかと
外に期待する。
あの人みたいに凄くないからと
人と比べる。
そんな40代・50代の
エステティシャンに言いたい。
あなたは素晴らしいし頑張っている!
あなたはあなたにしかできない事がある!
40代からのエステティシャンは
最高に面白い!
あなたにしか出来ない事を
最高の価値で提供する権利がある!
過去に縛られるより
周りと比べるより
未来に蓋をして今しか見ないようにするより
過去のやってきたことを踏み台に
あなたは更にワンランク上がれる事に
気づいて欲しい。
お客様を思う気持ちは変わらなくても
提供するものや
技術の価値や
考え方は変わるべしだから。
20代前半で
寝ずに休みなく技術を練習し研究し
働くことは素晴らしい。
40代になっても同じでは
虚しいだけではないか?
誰があなたに憧れるだろうか?
同じ事を同じようにやる事は
逆に失敗にだって大いになる。
なぜなら人間は年を重ねるという
誰にも覆すことのできない
自然原理があるから。
自分の気持ちの不安を押し殺して
毎日、お客様に向かえば
いずれ本当に取り返しのつかない
惨めで情けないエステティシャンになる。
その前に
あなただけの
あなたの強みを生かした
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